これは9月アタマの一コマ。ボラセンの開所時間終了後の打ち合わせの様子です。写っているのは左から事務局の伊藤さん、前年度の実行委員だった森田さん、そしてセンター長の中島さん。

今回、森田さんは実行委員として関わってはおられませんが、やはり今年のことを気にしてくださっています。この3者会談？で、当日ボランティアさんのことが進展しました。

この日、たまたま居合わせたので写真を撮りましたが（余談：瞬間的に伊藤さんと中島さんが手で顔を隠す動きはさすが！）、この場面以外でも他の実行委員さんがそれぞれにフォーラムの成功を願いながら動いています。

何が成功なのか？　それはそれぞれ違う部分はあると思いますが（それでいいのか？　という突っ込みはナシね）、地域のこと、社協さんのこと、ボラセンのこと、仲間のことを思いやりながら、それぞれが自分ができる範囲で限られた時間を使うことに大きな意義があるんじゃないかと思います。

とくに社協職員ではない方々の前へ進めていこうとする想いとエネルギーは、「地域活動」というテーマでドキュメントを作りたくなってくるほどのものです。

どういった方々が関わっているかを簡単にfacebookで紹介していたので、とりあえずリンク貼っておきますね。

「すぎなみ地域福祉フォーラム2012」第1回の会議
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=235151379922439&set=a.131870053583906.21148.114940115276900&type=1&theater

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