「JUON(樹恩) NETWORK」さんの会議に乱入!?

JUON(樹恩) NETWORKさんは1998年に設立されたNPO法人で、都市に住む人と過疎地の住む人の交流や、全国各地の課題解決の輪を広げる活動をされている団体です。

事務局長を務められている鹿住さんは杉並ボラセンの運営委員会メンバーとしても協力していただいています。

今回、ボラセンの広報誌『ボラン・て』を担当している小林さんのたっての願いで、JUON(樹恩) NETWORKさんの編集会議に参加させていただくことが実現しました(11月28日に行われました)。

その様子を簡単にお伝えしますね〜。

JUON(樹恩) NETWORKさんの事務局は、杉並区和田にある大学生協杉並会館内にあるんです。建物が立派で、すでに圧倒されて苦笑いの小林さん。

編集会議のレジュメを熱心に眺めている様子。表面は普通の議題項目だったのですが、裏面を見ると企画候補がビッシリ! その数にたじろぎ、神妙な面持ちに。自然と背筋が伸びた・・・感じでしたが、なぜかお腹のでっぱりが目立つことに・・・。

机にmacが並んでいる状態に驚かされていた小林さん。おそるおそる質問も。

やっとリラックスしてきて、会議中にVサイン!? ※本人の名誉のために補足しておくと、ホントは会議終わりのタイミングでの写真です。

会議の後は東高円寺の「リトルアジア」で乾杯☆ 熱く社協のことなどを語る小林さんでした☆

他団体の会議に参加させていただく機会っていうのは、なかなかあることじゃないですよね。今回、JUON(樹恩) NETWORKさんのご厚意で実現した編集会議の参加は、小林さんにとってかなり刺激的なものだったようです。

私(渡辺)もJUON(樹恩) NETWORKさんの活動のことを知ってるようで、全然知らなかったなぁ。。。と実感しました。

こういった形で真剣な場に参加させていただくと、団体の活動もグッと身近に感じられるようになります。

地域ではいろいろな交流会が行われていますし、イベントや委員会等でもさまざな人と接する機会は少なくありません。だけど、意外と団体間の関係性は深くならないんですよ。

まぁ、●●●●●●●●●●●●●●●●。だいたい●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●ですから。あ、また批判的なことを書いてしまいました。でも、ホントです。(←自主規制しました。)

とにかく今回の小林さんの武者修行?は、私にとってもいろいろと考えさせられる機会となりました。