『すぎなみのボランティア活動の未来を語る~ボランティアセンターと一緒にできること~』が、3月2日(土)に細田工務店杉並リボン館で開催されます。
これは杉並ボランティア・地域福祉推進センターの研修・調査研究合同部会が中心になって行われるものです。
内容は・・・以下の2本柱です。
●「ボランティア活動者に関する意識調査」の報告
●杉並における新しいボランティア像と
社協ボランティアセンターの役割について意見交換
実際に「杉並ボラセンと一緒にできることを模索」し、実のある地域活動の輪を広げていこうと企んでいる意見交換会(収集会ともいえる)です。
参加費は無料。すでに申し込み締切は過ぎており、参加者に関しては予定している人数に達してはいます。しかし! できるだけ多くの人に興味を持っていただきたいので、告知することにしました。
とくに特定のミッションをお持ちのNPOや任意団体で、なにかしら地域活動に行き詰まり感を抱いている方々、地域活動に関心のある若い世代の方々には、一人でも多く足を運んでいただきたいと思っています。
もしかすると自分の意志が杉並ボラセンを通じて反映してもらえる可能性もあります。
お時間のある方は、ぜひご参加ください。当日の飛び入り参加もウェルカムです(受付時間にご来場ください)。
<詳細>
「すぎなみのボランティア活動の未来を語る」
~ボランティアセンターと一緒にできること~
日 時:3月2日(土) 13:30 開会(13:15 開場)
※「調査報告書のポイント説明」「グループディスカッション」
「情報交換会」の3部構成(17:00終了)。
会 場:細田工務店杉並リボン館(杉並区阿佐谷南3-35-21)
参加費:無料
お問い合わせ先:杉並ボランティア・地域福祉推進センター(担当:中島・吉元)
TEL:03-5347-3939
FAX:03-5347-2063
ところで今回の会場となる細田工務店杉並リボン館。
とってもいい場所です。
下の写真はメンバーで見学に行ったときの模様。
「細田工務店杉並リボン館」の外観。JR線阿佐ヶ谷駅から徒歩数分の好立地。中杉通りを南方面(区役所方面)に向かい、右手にあります。
下見にお邪魔したのは、ボラセン職員の中島さん、吉元さん、運営委員の増田さん、草間さん、河辺さん、渡辺の6名でした。
上の写真は会場2階。こちらは1階スペース。素敵ですよね!
1階の別コーナーでは「NPO法人 日本シニアインターネット支援協会」さんの講習会が行われていました。
細田工務店の小田さん(左)とボラセンセンター長の中島さんのツーショット☆ 小田さんはユーモアのある素敵なお方でした♪
細田工務店さん、3月2日はお世話になります!
<細田工務店ホームページ>
http://www.hosoda.co.jp/
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